出血量 10日間の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
32才頃より、子宮内膜症と診断され、リュープリン注射や低用量ピルを内服していましたが、長く薬には頼りたくないと思い、調べた漢方薬に切り替えましたが、出血量も身体の倦怠感も変わらず、貧血症状も出てきて仕事にも支障をきたしていました。
インターネットでアクシスアンを知り、峯村先生の熱い思い、女性側に立ったきめ細かなフォロー、食生活、日常生活に至るまでの指導に共感し、これだ!!と思い、カウンセリングに至りました。
(40歳 女性)
漢方を内服して1回目の生理が来ましたが、以前の生理とは全く別のものでした。以前は生理痛がひどく、布団の中でくるまって痛みに耐えていました。痛み止めも内服していました。
出血量は10日間びっしりで、全身の血を抜かれて半分死んだようなものでしたが、私の場合は嘘のように痛み止めも内服しなくても生理痛がほとんどなく、出血量も1/3程度で済みました。漢方も飲み続け、2回目の生理も同様でした。
こんなにも変わるのかと正直びっくりしています。少し値段が張るのですが・・・頑張って飲み続け、峯村先生のアドバイスを受けながら、今後も体調を整えていきたいです。ありがとうございました。
疲労で「気」が不足する事で出血が増加するといわれます。また、疲れてくると栄養バランスが乱れる事にもなってきます。食事のバランスが悪いと出血量も増加すると考えています。
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